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2008.04.06
「シャイタン、」
『ナンダ、ライラ、』
「抱きしめて。」
『・・・・。』
「シャイタン、」
『ワカッタ。コウカ・・・?』
「うん、これでいい。いいんだよ、」
『ドウシタンダ、ライラ、珍シイ。』


だってシャイタンは何にも言ってくれないから、
いつか、私のことなんて捨ててしまいそうで、
共に生きようなんて言ってくれたけど
いつ、いつ
いなくなるかなんて分からないから、、、

駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ・・・・・
駄目、泣かないってきめたのに、


『ライラ、黙ッテタラ何モ分カラナイ』
「シャイタンは孤独って知ってる?ずっとずっと一人なの、」
『孤独ハ分カラナイ。デモライラと会ウ前ハ一人ダッタ。』
「ずっと一人っで、ね・・・一緒に喋る人やこうやって抱きしめてくれる人もいないの。」
『デモ今ハココニ居ル・・・。』
「でもシャイタンは何もしてくれない、」
『ドウシテホシイ?』
「もっともっともっと形で表してほしいの、壊れるぐらい愛してほしい、」


壊れるぐらい、もっともっともっと愛して
シャイタンなりの愛の形で
傷を付けたっていいそれが愛の形なら


気づいたら涙なんて乾いてた


『ライラ、ドウヤッテ愛セバイイ?』
「シャイタンなりに愛して?こうやって、」
『―――ッ・・・・・』
「もっともっと愛して、狂ってしまうぐらい、壊れてしまうぐらいもっともっと、、、、」



愛の形なんていくらでもあるわ、
いっその殺したっていいのに
それが愛の形であるなら。




アイノカタチ







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